初めに |
UOAM.netのサーバーは稼動していない為にUOAM本体(8.3β)がダウンロードできませんが、Internet ArchiveからUOAMをダウンロードする事が可能です。Internet ArchiveとはWebページを保存するサイトです。Googleなどの検索エンジンでキャッシュ機能だと更新されると見えなくなります。正しInternet Archiveから手に入るZIPファイルは破損してる為に別途他のツールで修復が必要になります。(修復不可の場合有り) | ||
ファイルサーバーなどでUAM本体を手に入れる事ができますが、一部にウイルス、トロイの木馬などが同梱されてるのがありました。 | ||
■8.2.0.1比べて | ||
ML関係のダンジョンなどが表示される。8.2では某ツールで修正するか、バイナリエディタでuoam.exe修正。 T/Fが真っ黒解消(T/Fデータを共有化によるらしい?) |
||
■8.3英語版と日本語化と比べて | ||
日本語化 (^^; | ||
英語版の場合UOAMのコントロールパネルの下が切れるのが、解消されます。(8.2の英語版も切れます) | ||
![]() |
![]() |
前準備 |
UOAMがインストールされている場合は、プログラムの追加と削除で、削除して下さい。 プログラムの追加と削除がないタイプは、UOAMのフォルダー内にあるファイルをすべて削除 してレジストリ エディタでUOAMの所をすべて削除して下さい。 ★手動にてレジストリからの削除方法 レジストリ エディタの起動は、スタートのファイル名を指定して実行に「regedt32.exe」をいれて OKを押せば起動します。 ![]() メニューの編集をクリックして検索をクリック。 ![]() 検索する値にUOAMと入れて検索対象のキーにチェックを入れて次を検索をクリック。 ![]() UOAMのフォルダー名の上で右クリック。 ![]() メニューが、開いたら削除をクリック。 ![]() はいをクリックして レジストリ エディタ終了して下さい。 ![]() ※良くわからない人は、レジストリ エディタの所は無視してください。 事前に、 レジストリファイルをバックアップするか、システムの復元で システム復元ポイントの作成をお勧めします。 ※古い レジストリファイルが、残ってるとインストールの失敗する場合があります。 |
ダウンロード |
CドライブのProgram Filesに、UOAMのフォルダーを作成して下さい。 |
※こちらで、配布してるUOAM関係のファイルは、CドライブのProgram Filesに、UOAMのフォルダーが あることが、前提で作っております。(他のドライブ、フォルダーでも動作は可能) |
こちら http://web.archive.org/web/20060811053628/uoam.net/files.html に移動してClick here to download the BETA.ZIP file archive.をクリックしてダウロードして下さい。(開くのに時間が掛かります) ※Click here to download the UOAM.ZIP file archive.は、8.2.0.0の為間違ってダウロードしないで下さい。 保存先は先ほど作製したUOAMのフォルダーに保存して下さい。 ※上のアドレスでいつまでダウンロードできるか不明 |
![]() |
一旦ここまで、つづきは又今度(未定) |
DiskInternals ZIP Repairにて、beta.zipを修復して下さい。 |
後は日本語バッチを当てるだけです。 |
UOAMの起動ですが毎回1つ手順が増えます。 |
追加日本語化 |
ラベルのフォントを日本語にする修正ファイルを 当サイトから UOAMファイルのラベルのフォント日本語化を 導入して下さい。 ※:UOAM Japan の common.reg を導入しないで下さい。、一部文字カケします。 |
UOAM その他にて、拡張ラベル ファイルを配布しております、 良かったらそちらも、お使い下さい。 |